2015.01.09

空をゆく。


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空を ゆく

白い 雲を

私は 今も

また 眺め

心の 声を

君に 贈る

想い 乗せ

震え 伝う

糸の 電話

風は 揺れ

時を 抜け

昇る 気流

空を ゆく

私の 声よ

君に 届け






年明け早々、素敵な飛行機雲を見つけた。
心の中で「おーーーい!」と叫ぶ。

迷いなく伸びてゆく、清々しさ。
変わらない想いを、いつも変わらず抱く。




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2015.3.15(sun) @渋谷 JZ Brat
Luv2Luv Baby Chie’s Birthday & Release Party!
〜アルバム『A Taste Of Honey』発売記念〜
Open 17:00 Start 18:30
入替なし2ステージ 予約¥4,500 当日¥5,000
☆ご予約はコチラ☆


2015.01.03

新年です!

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あけましておめでとうございます!

お正月のゆったりした時間は、とても好きです。
中高生の難しい年頃の男の子が、イヤフォンをしながら渋々家族の後をついて歩く姿など、
心がほっこりする光景が見られたりするのは、この時期ならではですね。
あるよなぁ、こういう時。
同級生がアルバイトをしているファミレスなんて、家族と行けなかったし。
大人になると、すごく素直に戻っていける場所なのにね。

ご家族と離れている人も、年末年始にお仕事を頑張った人もみんな、
良いお正月を過ごせているといいな。


今年は私にとって、大事なライブがあります。
もちろん1回1回のライブを、今までも大切にしてきました。
でも次のライブは、私たちの理想をカタチにしたいと思うものです。
やっぱり、特別なのです。

今年の抱負といっても、もうこのライブまでのことしか正直アタマにありません。。
それくらい、私のすべてで表現しようと思っています。
ですから是非、足を運んでいただきたいです。
本当に、心からそう思います。

あとはもう、日常の些細なことのなかから、ちゃんとシアワセを見つける。
大切な人たちが元気で笑っていてくれること。
それが、嬉しいこと。

今年もまた、よろしくお願い致します。

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2015.3.15(sun) @渋谷 JZ Brat
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2014.12.31

暮れゆく年。

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2014年が暮れてゆきます。
あなたにとって、どんな1年だったでしょうか。

私はいつも、やりたいことがたくさんあって、つい欲張ってしまう。
おかげであくせく忙しく、余裕のない日々がぐるぐると回っていく。
でもそれはとても充実感のある日々なのです。

あっちをやればこっちを欲し、こっちに打ち込めばあっちが恋しい。
そうして片っ端からこなしていくことで、満足していたり。

やりたいことはガマンしない。
今年も、おそらく来年も、そんなふうに過ごしていくのでしょう。
いいことも嫌なこともそれぞれにあって、ちょっとプラスになればいい。
それがいい。


私のことを支えてくれた方々、気にかけてくださった方々。
本当にありがとうございました。
どうかどうか、良いお年をお迎えくださいね。


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2015.3.15(sun) @渋谷 JZ Brat
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2014.12.25

パーティー決定!

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メリークリスマスです☆
いかがお過ごしでしょうか?

私は少々忙しい日々に追われておりまして、新年のポストカード制作もまだ途中。。
カラダがあともう2つ3つあればと、心から願っているところです。


さて、そんなこんなで久方ぶりのライブが決定致しました!
私のバースデーと今制作中のアルバムリリースを記念したWめでたいパーティー☆
このスペシャルな日を、もしあなたとご一緒できたなら、これ以上のことはありません。

とても素敵な会場です。本当に夢みたいです。
まだ少し先になりますが、私に1日だけプレゼントしていただけませんか?
その分、全力でお返ししますから!


2015.3.15(sun) @渋谷 JZ Brat
Luv2Luv Baby Chie’s Birthday & Release Party!
〜アルバム『A Taste Of Honey』発売記念〜

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2014.11.29

Droplet.


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たった一粒の

清らかな雫が

滴り落ちる時

私の心の澱は

たちまち消え

あらたな泉を

渾々と湧かす

愛する悦びを

呼び起すのは

あなたが持つ

清らかな一粒

そしてそれは

まぎれもなく

生きていく力






日々淡々と生まれ変わっていく細胞を、突然感じることがある。
昨日までとは、明らかに違う自分。
成分は同じはずなのに。
すべては心の在りようなんだ。
ただそれだけで、世界は違って見えるもの。


2014.11.19

レコーディング中。

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いつのまにか、寒くなってまいりました。
寒さは苦手ですが、朝の空気は澄んでいて、気持ちが引き締まる。
目黒川の川面スレスレを、2羽のシロサギが大きく羽を広げて飛んでいきます。
今朝は小さな魚の大きな群れが、ゆっくりと渦を巻くように移動していました。
ダイバーたちが海で目にする“アジ玉”のような、あんな感じです。
私はすでに、青・桃・黄・紫・緑という5色のサージカルマスクを用意して、喉を保護。


そんな中、レコーディングに勤しんでおりますよ。
ライブをやりながら新曲も増えてきたので、とりあえず記録しておかないと!
どんなカタチになるかは、まだまだ考えることもたくさんありますが、
聴いていただきたいという気持ちを、ギュギュギュと込めています。

作品というものは、何もないところからひとつずつ紡いでいくもの。
ゼロから作るって、すごいこと。
音楽って、そういうものだ。
そんな誇りを、いつも持っていたい。



2014.10.14

嵐の夜に。

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窓の外で雨と風がゴゥゴゥと唸る、嵐の夜。
私は友人宅でチーズフォンデュパーティーをしながら、テレビをつける。

キングオブコントに、同じく友人のラバーガールが出演していたのです。
私たちは大笑いしながらも、胸の前で手を合わせて祈るような気持ちで観ていました。
緊張して緊張して、観終わったらもうぐったりしてた。。

残念ながら優勝は逃してしまいましたが、本当に良い試合でした。
彼らがここまで積み重ねてきたものの重さを、まるで自分のことのように感じた瞬間。
そして私がしばらくの間忘れたフリをして、見て見ぬフリをしていた
“挑む”ということの力強さを、思い出させてくれました。


結果のはっきり出るスポーツなどとは違って、お笑いも音楽も受け取り方次第というようなところがある。
好きか嫌いかは、人によって違うから。
その良くも悪くも曖昧な部分に、助けられることも苦しめられることもあって。
自分が目指す場所をいつもしっかりと心に置いておかないと、すぐに迷子になってしまう。

鏡に映る自分の目をまっすぐに見据えて、どこへ行きたいのか、何を手にしたいのか、
時々ちゃんと、問いたださないといけない。
そんなことを、思い出させてくれました。

すごく感動しました。ありがとうございました!



2014.10.06

うすくれない。


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キミを想って空を仰ぐ
薄紅に染まる日暮れは
無性に顔が見たくなる

花が咲いたように笑い
大きく手を振りながら
まっしぐらに駆け寄る
キミが目に浮かぶんだ
だけど僕にはわかるよ
誰にも見せない痛みを
笑顔で隠していること
大丈夫ガマンしないで
僕の隣にいる時くらい
泣いたっていいんだよ
肩に身体をあずけてさ
ほらこっちにおいでよ

キミと並んで空を仰ぐ
薄紅に染まる日暮れは
キミと僕の頬も染まる







2014.09.25

彼岸。

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美しさを引き立てるのは少量の毒であるということを、私は信じてやまない。
“いけないもの”には、何かを禁じるだけの魅力がある。
心の一部を痺れさせるような。
有毒の曼珠沙華は、やはり美しい。

09252


彼岸とは、迷いなく目指すところに辿り着き、とても満たされている状態。
生きている間に様々な経験をし感情を知り、人生を終えるときにすべてを受け入れるのだろう。

だとしたら、まだまだ迷う余地はある。
まだまだ。まだまだだよ。

彼岸にいる祖父に、手を合わせた。


2014.09.05

夏深し。

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淡く透き通ったラムネ色のキャニスターの蓋を開けて、
逆さまにしてトントンと底を叩いたら、パラパラと夏が落ちてきた。
そんな感じ。
あぁ良かった。まだ少し、残ってたんだ。


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かざした指の間から見えた空はとても遠くて、なんだか森に迷い込んだみたいだった。


2014.08.23

kinu-ito.


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人波をかきわけて 辿り着いた視線は

私だけを見つけた あなたを見つけた

誰にも悟られずに 送り合うサインは

一筋に伸びて絡む 煌めく絹糸のよう

そして固く結んで 指先で弾いたなら

舞い散る光の粉を キスで吹きかける

私だけを見つけた あなたを見ている






湿り気を帯びた花からは、香り立つような色気を感じる。
あぁ、なんて・・・あやかりたい。


2014.08.21

二度とない日。

百日紅の花は色褪せはじめ、桜の葉は色を変えて、もういくつかはひらりと落ちている。
夏が身支度をし、秋の気配がしゃなりしゃなりと近づいてくる。

心の中に響く鈴のように小さくて高い音を、なんだか最近聞いていないような気がして、
これではいけないと、カメラを新調して少しゆっくり歩いてみる。


かんかんと照りつける日。
にわか雨の駆け抜けた日。
空が一段、高くなった日。

どれも同じ一日なのに、もう二度とない日。


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2014.07.30

ありがたく。

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夕暮れ、野菜たちに水をあげていたら、足元に落ちていた。
虫かな?と思ったけど、違った。

なんだ、ちっとも気づかなかったよ。いつ来たんだい?
とてもちっこいから、運ばれてきたのかな。
暑かっただろうに。
ごめんね。


私が育てたトマトを、いつも鳥たちがいくつか咥えていってしまう。
こらー!なんてちょっと思ってたけど、いいや、あげるよ。
好きなだけ食べておいきよ。

カタツムリや虫も、そこいらよりはいるでしょう。
目黒川沿いを歩けば、カエルやヘビやネズミもいるんだよ。
車がタイヤを擦り減らす音に怯えて、身を隠して息をひそめて、みんな生きてる。

そうして生きていることが、このうえなくありがたく。


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2014.07.09

差し色。

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繰り返していく毎日の中に、時々、色を差していく。
庭の飛び石のような、風に揺れる野花のような、散りゆく葉のような。

目を射る鮮やかな発色に、心は踊り、やがて自分だけのリズムが生まれる。
忘れられない思い出になったり、元気が出たり、愛を感じたりしながら。
振り返れば点々と、足元まで続いている。

きっとそうしていくつかの差し色が、自分の道になっていくんだ。
これからも、点々と。


2014.06.02

spectrum.


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燦々と注ぐ陽

あなた越しに

私の頬に降る

七色の光放つ

スペクトルが

虹彩に触れて

心を形にした

あなたの影を

私に落とした

あなたは私を

やさしく覆う






シアワセな感情が心を満たす時、ひと雫もこぼすまいと注意を払う。
それなのに溢れ出してしまうのは、なぜかしら。