
沈む陽、今日は見れました。
屋上に駆け上がって、やっとこさ。
街中でイヤフォンを外して集中すると、色んな音が鳴ってる。

清掃車のエンジン音、クレーンの軋む音、鉄筋のぶつかり合う音、電車の通り過ぎる音。
ぜんぶ拾おうとすると、うわぁー!ってなるくらいの、たくさんの音。
そんな中でも、ちゃんと聞き分けたい。
木々の葉の擦れ合う音や、鳥が羽ばたく瞬間の音や、今にも途絶えそうな虫の呼吸音まで。
命の音は、微々たる音。
私もきっと、そのひとつ。
ちっぽけで、けっこう。

この柄。いい加減にもほどがある。
この世に生まれた、素晴らしい個性。
命は、アート。