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誰もいない夜の浜辺に
打ち上げられた一粒は
さざれ波にあらわれて
砂の中へ埋もれていく
諦めて目を閉じる寸前
あなたが私を見つけた
指で漉いてすくい上げ
優しくそっと握り締め
ひと息の魔法をかける
夢を見ていると思った
いつか醒めると思った
それはそれはまぶしく
それはそれはまばゆい
あなたは私を照らす光
夢想、空想、妄想。 ツキアカリ ガ カキタテル。