
透きとおる空合いに重なる笑顔
睫毛が落とす影が作った縞模様
耳元に滑り込んだ指は優しい風
木漏れ日のような初めてのキス
焼け付く夏の汗ばんだ胸の広さ
気ままな浮雲になって抱き合い
愛しさに暮れて雫こぼした涙雨
空が降らすあなたの面影浴びて
巡る季節をあなたと共に連ねる
私の書くものは、非常に“距離が近い”そうです。
それは自覚があるんですけどね。
だって、しょうがないじゃない。
好きになったら、何一つ、見落としたくないの。
恋って、そういうもんよ。
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