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2010.03.21

ソラアイ

0321


透きとおる空合いに重なる笑顔

睫毛が落とす影が作った縞模様

耳元に滑り込んだ指は優しい風

木漏れ日のような初めてのキス

焼け付く夏の汗ばんだ胸の広さ

気ままな浮雲になって抱き合い

愛しさに暮れて雫こぼした涙雨




空が降らすあなたの面影浴びて

巡る季節をあなたと共に連ねる






私の書くものは、非常に“距離が近い”そうです。
それは自覚があるんですけどね。

だって、しょうがないじゃない。
好きになったら、何一つ、見落としたくないの。
恋って、そういうもんよ。

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