2012.01.31

受賞しました☆

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昨日参加した『PHOTOGRAPHERS SUMMIT 9』
新人、重鎮、プロ、アマ問わず、沢山の写真を愛する方が参加された、
とても刺激的で興味深いイベントでした!

そしてこのイベント内で行われた『恋するGR』というフォトストーリーコンテストで、
なんと、優秀賞をいただいきましたよ☆

3〜5枚の写真と100字以内の言葉を1作品として、恋する気持ちを表現するというコンテスト。
今までちゃんと写真の勉強をしたことがない私は、いつも自信がなくて、
コンテストに応募するなんて考えたこともなかったのですが。
私がずっとやってきた“ことばあそび”とピッタリ合うテーマだったので、今回は思い切って!


まさか賞をいただけるとは思っていませんでしたが、審査員の方にもお褒めいただき、
自分のやってきたことがプクッと稔ったような気がして、とても嬉しかったです。

写真家として真剣勝負をしていらっしゃる方々の中に交ざるのは大変恐縮でしたが、
私のような未熟な技術の作品からも何かを感じ取って下さる、柔軟で寛容なイベントでした。
他に参加された皆様の作品を眺めながら、写真の奥深さや面白さ、難しさを体感しました。


受賞作品はリコーさんのフォトギャラリーで展示されるそうです☆
そして副賞としていただいた“GR IV”で、スペシャルカタログに掲載される作品を撮りおろします!
また詳細がわかりましたらお知らせさせて下さいね。


01312


賞品のGR IV(下)と、愛用してきたGR III(上)。
いつもバッグに放り込んで使い倒してきたのでボロボロです。。
でもその分、愛着もベットリ!

それから授賞式でいただいた花束は、100本のバラでした!
ちょっとこれは女子の夢なんじゃない?すごい!!
首の座らない赤子、いや、ヨチヨチ歩きのおこちゃまくらいの重さでしたよ。
本当に、ありがとうございました☆

2012.01.26

漏れちゃう。

0126


最近は、ちょっと読み返してみると、まるでたいしたことは話していませんね。
天気の話だとかさ。

いや、空模様というのは、結構バイオリズムに影響があったり、
服装とか気分とか、わりと直接関わってくることでもあるし、
空を眺めるのは大好きなので、私にとってはごく自然なことなのですが。


アタマの中でいろいろやりたいことなんかが湧いてきて、
そんなことばかり考えていると、もう溢れてきちゃうわけです。
あ、漏れちゃう、のが近いかも。

もし、グラスになみなみとお水が入っていたら、そぅ〜っと運ぶでしょ?
ということです。

零れないようにと、すり足で歩いているような感じです。なう。
物思いにふける時間を、そろそろ作りたいけど。


あ、そうだ、私が(個人的に)まとめた作品集なのですが、
コチラでも閲覧出来るようですので、お時間があればゼヒ。
記録ですよ、ただの。

2012.01.11

mani-mani.


01111


力を抜き
隨に漂う

すべてを
忘れても
あなたの
ところへ
打ち寄す
はずだと
そうして
無防備な
私の襞を
あなたが
めくって

力を抜き
隨に漂う


時の隨に


愛の隨に






01112


クラゲって、なんてセクシー。

2011.12.01

鬼ごっこ。


1201


雪の子が 鬼ごっこ

森一番の 逃げ足で

草むらと 木々の隙

すり抜け 追い越し

声上げて 走ってく

いつしか カオ出し

集まった 仲間たち

そのうち 輪になり

手を繋ぎ 回りだす

冬の日の 窓に咲く

雪の子の 鬼ごっこ






窓に張りついた小さな結晶を眺めていたら、
ひとつひとつが動き出したよ。

そんな気がする。

おめでたい、ワタシ。


さ、12月。
グググと寒いよ!

2011.11.16

しましまトンネル。


1116


陽の当たるトンネルに入ると

あなたの顔がしましまになる

代わりばんこに落ちる光と影

リズムを刻んで通り過ぎてく

ラッタタタンラッタタタって

ワルツを踊るような気分です

そっと手を取って連れてって

クルクル回って夢の果てまで

足を踏んだらごめんあそばせ

あなたとならどこまでだって

ふたりでいればいつまででも

しましまトンネルを抜けたら

ほっぺにチュウしちゃうから

2011.11.06

トリコニナル。


1106


カゴノナカノワタシ

カギハカカッテナイ

ナノニデラレナイノ

アナタオモウダケデ

ノガレラレナクナル

コノココロハトリコ

コイノトリコニナル

トラワレノミニナル

2011.10.12

にべもないわね。


1012


こっちをみてよ

けんもほろろの

つめたいせなか

きげんなおして

ふりかえってよ

ふくれっつらも

わるくないけど

ずっとずっとは

むねのまんなか

しくしくするわ

だだっこみたい

にべもないわね

2011.09.13

宝箱。


0913


コトリと蓋を開けて

大切なものをしまう

別れ際にふとくれた

明日を色付ける言葉

耳もとに滑り込んだ

しなやかな指の熱り

愛しいと訴えていた

募るような眼差しを

密やかに過ぎる夜に

馨しい想い出を辿る

少しだけ蓋を開けた

ワタシの小さな宝箱

2011.09.11

舞舞


0911


心に生えた

トゲトゲを

イガイガを

チクチクも

一つ残らず

食べ尽くし

疲れ果てて

尖った心を

まるくする

私が這った

そのあとが

ツルツルの

ツヤツヤの

スベスベで

あるように






ぶり返した夏を、しばし楽しもう。

襟足から滴る汗に、少しだけ胸が躍る。


イカを漬けました。塩辛。

chieちゃん塩辛、美味しいのよ。

2011.08.11

夢の手枕。


0811



薄い薄いガラスの風船

儚く頼りないこの恋に

委ねることさえできず

恐る恐るつつくばかり

愛とはまだほど遠くて

想いさえも計りかねる

糧はたったの夢の手枕

愛よりも前のずっと前

大きく隔てたずっと前

2011.07.19

i z a n a i.


0719


うなじにかかる寝息

背中で聞いた鼓動は

重なる一瞬を待って

浅い眠りに誘うよう

遠くなる意識の中で

研ぎ澄まされる触覚

微かに寄せる波にも

大きく振れる針の先

寝返り打った合図で

もう一度はじめから

夢路辿るキスで誘う






雲のカタチを眺めて、何に見えるか考える。
子供の頃からくり返してきた、ひとり遊び。


嵐が、来るよ。

2011.07.04

ときのまで。


0704


つかのまの ひとやすみ

とまりぎで はねやすめ


ひそやかな ねいきたつ

よこがおは おさなくて

せをむけて まるまると

むいしきに てをさぐり

むなもとへ ひきよせた

またあすが はじまれば

せをのばし あるきだす


いとまない ときのまで

つかのまの ほねやすめ

2011.07.01

キラキラ光る。


0701


キラキラ光る夢の欠片は

砂のような日々の粒の中

紛れ込んで埋もれている

サラサラと押し寄せる粒

掘り返しても次から次へ

欠片はずっと深い底へと

忘れかければ思い出して

諦めかければ突き当たる

だから夢はキラキラ光る

そして日々を生きてゆく

2011.06.18

瞬きひとつ。


0618


時間よ止まれ

月並みな言葉

零れそうな程

見つめ合って

触れる手前の

一秒が愛しい


いつの間にか

身についてた

高度な読心術

見逃さないわ

瞬きひとつの

あなたの想い

2011.06.16

オネダリ。


06161


お願い行かないで

ひとりにしないで

言えたらいいのに

出来たらいいのに

みんながしている

ただなんでもない

当然のおねだりを


ねぇ、行かないで

ひとりにしないで

どうか今日だけは






06162


灰色の街並に、鮮やかなタチアオイ。
誘われるがまま、フラフラと吸い寄せられる。

あぁなんて、甘い気分。


06163


今日はツヤツヤのナスを初収穫。
ジョンもワクワク、お手伝い。
でもほっぺにトゲが刺さったと、ちょっぴり膨れっ面。
おぉ、ヨシヨシ。

ジャージャーうどんを作ったので、入れて食べちゃったよ。

もーたらふくじゃ。

2011.06.13

ちらりんりん


0613


鈴の音が響く

ちらりんりん

あなたのこと

考えるたびに

ちらりんりん


心の奥の方で

ちらりんりん

鳴り止まずに

ずっとずっと

ちらりんりん

2011.05.26

ココロココニアラズ。


0526


ぼんやり見上げて気もそぞろ

漂う浮雲ココロココニアラズ

蒼い風に乗れば届くだろうか


新緑の香りと豊かなヒカリが

あなたを包んで上へ上へ上へ

途方もなく高い空の向こうへ

眩しくてかざす手も見えない

うんと遠いところに行っても

金色の糸で繋がっているかと

そう思えるからきっと大丈夫


背中を合わせて見える世界が

あなたのぶんと私のぶんだけ

広がって重なって溶けてゆく


そう思えるからきっと大丈夫






眩しいイメージが広がったら、スッキリと目が冴えた。

さ、今日も元気に。

2011.05.11

モット モット モット。


0511


どちらからともなく
目配せで合図したの
モットコッチオイデ


少し広げた両腕の中
しなだれては乞うの
モットキツクダイテ


鼻と鼻の先が触れて
キスまでの距離探る
モットアイヲツイデ


オモチャをせがんだ
まるで駄々っ子の唇
モットモットモット



2011.05.02

Daydream.


0502


窓の隙間からジャスミン
甘く涼やかな香りが誘い
細胞の奥に潜んだ記憶が
静かに静かに膨れ上がる


痺れるような大波の感覚
押し出されては滲んでく
額と首筋と合わせた掌に
仰け反る瞬間に閉ざす光
見えないあなたを探して
ただ黙ってお喋りばかり
夢中になって興じた白昼
春の次の夏の熱の一つ前


雨上がりにはジャスミン
甘く涼やかに香り立って
爽やぐ胸に忍んだ記憶を
静かに静かに連れてくる






香りが呼び起こす記憶を、どうしても無視出来ない。

夢も現実も、同じくらいの距離にあって。
どちらを選び取っても、つかめたり、すり抜けたり。

要は“Real”でも、“Fantasy”でも、私にとっては同じモノ。
そういうこと。


今日はスタジオで、ギュッと歌ったよ。
喉を傷めないように、短時間集中!


って全部書き終えた途端、ヘッドフォンからWanyaの『Daydream』という曲が。
ものすごく久しぶりに選び取ったこの作品から訪れた、シンクロニシティ。
今の気分と質感が、とてもよく似ているの。

偶然は、時々、必然。なのね。

2011.04.24

madoromi.


0424


なだらかな風

腕枕みたいで

目蓋おろして

うつらうつら

ちいさな鳥が

さえずっては

パタパタいう

上を飛んでく

おおきな鳥は

フォッフォッ

肌掛けの陽に

誘われるまま

少しのあいだ

あなたの夢を

見ていました






出るような、出ないような。

在るような、無いような。

ぼんやりとした、心の中。

春の陽の、微睡みの中で。

2011.04.10

春の雫。


0410


春の雨は優しすぎて
寄りかかりたくなる
人肌の風が呼び寄す
思い出はうんと甘く
雫は揺れて落ちるの
伝って集まり波打つ
澄んだ湖が出来たら
いつか雲は遠ざかり
コバルトの空を映す


まばゆい恵みの光や
希望に満ちた虹の橋
色のない薄曇りの日
真紅が覆う落陽の時
埋め尽くす幾千の星
形を変えてゆく月も
ありのままに広がる
あなたの心を見せて
この湖に映したいの

2011.04.04

海の底で。


0404


夢の中の
海の底で
絡み合い
前後不覚
傾いてく
方向舵は
操縦不能
昇ってく
螺旋の泡
あなたと
わたしの
浸透圧は
限りなく
近づいて
立ち返る
命の最初


生命の源






意識の底へ吸い込まれていくような、不思議な感覚。
1枚のガラスの向こうに広がる世界と、溶けていくみたい。


愛し合うこと。

2011.04.02

Naked.


0401


かくしても みえるのよ

はずかしい ところまで

あからさま ありのまま

いとしくて たまらない

むきだしの そのこころ

2011.03.15

あさが くるよ。


0315


ごらん あさが くるよ
よるが あけて ゆくよ
きのう みてた ゆめは
くらく こわい ゆめは
きみを おびえ させた
だから あさが きたら
ぼくが けして あげる
いちに さんで とばす
いろを つけて とばす
あかと あおと きいろ
しろと ぴんく みどり
そらに ちって ゆくと
とても きれい だろう
それを わすれ ないで
ふかく むねに きざみ
ぼくは きみと いきる
ちから なんて ないさ
だけど きっと できる
きみが くれた あいで
ぼくは やって みせる


きぼう ひかり せかい
みちる みちる みちる
きみが くれた あいで
いろを つけて みせる
ぼくは やって みせる


ぼくが かえて みせる

2011.03.13

祈るだけ。


0313


灯りを消してこっちを向いて

浮き上がる輪郭で君がわかる

柔らかな頬が濡れていること

不安で震えている心の内側も

かける言葉もない僕は無力で

人を愛する弱みを初めて知る

暗闇で手探りした君の体温が

生きている唯一の実感になる


僕らはただ手を握り合うだけ

僕と君とその隣の全ての人と


僕達はただ手を繋ぎ祈るだけ


僕達はただひとつの輪になる

2011.03.08

みそかごと。


03081


浅い眠りの狭間で

あの人を見かけた

視線も合わせずに

他人のふりをして

人波を縫うように

向こう側に消える

夢の中ですれ違う

封をした密かごと






バスに乗って見てた、雲の間から手を伸ばす太陽がとても凛々しくて、
ぶわっと涙が出てしまって、慌ててバスを降りた。


ふー。ふー。ふー。


深呼吸をして、もう一度見上げたら、なんだか清々しい気持ちになったよ。


03082


今朝、置いてあった粗大ゴミ。
ブルーのグラデーションのスイッチが、たまらなくいいのに。
昔、親戚の家にあった、ピエール・カルダンのグラスのセットを思い出した。

こういうデザインを、やめてしまったのはいつからなんだろう。

2011.02.21

ナニモ イワズニ。


0221


オレンジの部屋で

その肩にもたれた

乱れた襟元直して

もう一度重ねる唇

長く影を作る西日

何も言わずに夕刻


身動きも出来ずに

その腕に抱かれた

キリキリと音立て

胸がきしんでいく

窓に滲む街灯の白

何も言わずに宵闇






はっ!
こんなことして遊んでる場合じゃない。
やるべきことは、いくらでもあるのに。。

2011.02.20

真夜中にひとり。


0220


あなたを想って

少しだけ泣いた

届かない背中に

そっと口づけを

振り返らないで

どうか前へ前へ


あなたは言った

私がいることが

力になるのだと

この手はいつも

繋がってるから

忘れないでいて


真夜中にひとり

あなたを想って

少しだけ泣いた






真夜中は、なぜか無性に、寂しさが募ってしまう。
ホットだったコーヒーが、気がつくとアイスになっていた。


ライヴに向けて、色々詰めの作業などを。
やりたい曲がいっぱいあって、時間内に絞るというのが難しくなってきた。
好きな曲が増えていくのは、何よりの喜びだな。

2011.01.21

ドキドキしてるの。


01211


ドキドキしてるの

初めての時みたい

今までの記憶さえ

突風が連れ去って

かき消してしまう

ただ少女のように

手も足も出ないわ

焦ってしまうほど

無邪気でもないし

上手に愛せるほど

冷静でいられない

数だけの恋なんて

きっと役立たずね

ほら触ってみてよ

あなたの目の前で

ドキドキしてるの






01212


iPhoneと、イヤフォンと、Bluetoothの通話マイク、それとネイル。
自分でやると、トータルコーディネート出来るよ〜☆

2011.01.17

ぼくらはあるく。


0117


しゅっしゅっぽ しろいいきはき

いちにっさんし ぼくらはあるく

みんなおそろい きいろのぼうし

ざっくざっくと しもをふみふみ

つるんつるんの こおりのみちも

てをはなさずに ぐんぐんすすめ

はなみずだって おかまいなしさ

いちにっさんし ぼくらはあるく

ぽっかぽっかの まっかなほっぺ






さっき、お風呂でとても眠くなって、溺れたら困るので、
今朝見た光景を、パズルみたいに組み立てて遊んだ。


保育園の子供たちが、元気にお散歩。
寒さで早足になる大人たちとは違って、軽やかで、そして力強い足取り。

いっぽ、いっぽ。

まさに、いっぽ、いっぽ、だった。


♪ズンタカタッタ ズンタカタッタ~
私のアタマで、元気いっぱいのマーチが響く。

2011.01.16

逢いたくなっても。


0116


逢いたくなっても

深呼吸してガマン

声が聞きたくても

飲み込んでガマン

無理なこと言って

困らせたりしない

いつもわきまえて

わかってる顔して

聞き分けもよくて

取り乱したりとか

涙を見せたりとか

そんなことしない


大人でいるのって

実はすごく苦しい


大人が恋をすると

実はかなり切ない







01162

Zap Mama『Supermoon』


うー、なぜこれが私の手元にあるかが思い出せない。

でもなんか全然、違うところに連れてってくれる。
何も考えないで、自由に、無になれる感じ。
それが心地良くて、今日は何度か聴いていた。

2011.01.12

愛してるって言って。


0112


キミだけを愛してる


そんなの欲しくない
どうせなら胸張って
この世界をまるごと
愛してるって言って

出会ったことのない
見ず知らずの生命や
手を伸ばしてもまだ
掴めそうにないもの
頭を掻きむしっても
想像もつかないこと
風も空も海も太陽も
目に映るもの全てを

キミもひっくるめて
この地球いっこ全部
愛してるって言える
そんなあなたが好き


私だけを愛さないで

2011.01.10

四季をゆく。


0110


まぶたへの くちづけは
はるのかぜ そよぐよう

こいしくて ひとしずく
なつのひの あせのよう

まっすぐな まなざしは
あきのつき しるすよう

つつみこむ このあいは
ふゆのしろ とかすよう



ひとまわり ふたまわり
かさねては すぎてゆく
きのみきの せんのよう

わらいあい わかちあい
みちすがら のびてゆく
ゆうぐれの かげのよう

2011.01.07

花心。


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はらりと落ちる花弁は

あなたを想い漫ろく心

一枚二枚と散るたびに

花心に触れる真冬の風

粘膜に沁みる涙の糸で

紅く色づき濡れた寒椿






なんて寒いんだ。。
耳が取れるかと思ったよ。

でも澄んだ空が、とてもキレイだった。
高いビルの窓に映る夕焼けも、なかなか悪くないもんだ。


スタジオに入って、歌い初めでした。
いいスタートね。

2010.12.23

つきあうよ。


1223


道端に寝転んで 空を見上げたら 雲が遠くになる

置いてかれてる 気にもなるけど それでもいいや

泣きたいことや 逃げたいことは いくらでもある

深い海にだって いつか辿り着く 底はあるもんだ

チカラを抜いて 浮き上がってく イメージをして

都合の悪いこと たまにはふっと 忘れちゃいなよ

ズルくなるのも うまくやるのも 生きる知恵かも

真っ白になって ゴロンするなら つき合うからさ






大切な友達が胸を痛めていたら、出来るだけそばにいたいよ。
そのために、私はいるんじゃないか。
だって何度も、助けてもらったから。


あー、ちょっと今日は、片頭痛・・・。

2010.12.06

drop.


1206


指先で繋ぐ水滴
なんだっていい
そんなことでも
夢中で没頭して
なかったことに
うまくできたら
記憶を切り取り
忘れてしまえば


もう痛くもない
もう熱くもない
泣くこともない
笑うこともない
無色の世界の中
暮らしていける
あなたの名前も
忘れてしまえば






一歩も外へ出ずに、ひねもす、Macの前。
デザインの傍ら、音楽を聴いて、お昼寝も少々。

夕方、テラスの白いデッキがピンクに染まっていたので、
きっと夕焼けが美しかったんだろうな。惜しかったなぁ。。
暖かくて、天気も良さそうだったのに、まったく触れずに過ごした。

まぁそれも、ヨシ。

2010.11.26

およぐ およぐ。


1126


およぐ およぐ ゆめの なかを
ときを こえて であう ふたり
ずっと ずっと しって いたよ
いつか こいに おちる ことも


とおい とおい みちを まわり
ひとつ ふたつ きずを せおい
はなれ ばなれ いきた ひびの
いたみ ともに わかつ あした


ねむれ ねむれ うでの なかで
よるの ふちも こわく ないよ
もっと もっと ひかる あさが
やがて くると わかる からね






ずっと欲しかったカメラのレンズを買っちゃった。
35mm単焦点マクロ!うー、わくわく!
まだ撮ってみてないけど、使い勝手が良さそうで期待大◎

ボディのリニューアルは、もちっとオアズケ・・・わん!

2010.11.18

キミノイロ。


1118


静かに眠る銀朱の頬

伏せた瞳に紫紺の陰

晴れの日に見た赤橙

拗ねた背中に紅桔梗

悪戯するのは花浅葱

薄墨色の日曜の午後

憂いの横顔赤朽葉色

隣で笑う薔薇色の夜


ボクだけが知ってる

キミだけの色がある

そのままでいいんだ

そのままでいいんだ






色が好きで、色見本や色彩の本をよく読んでた。

特に、色の名前が好き。
日本の色の、日本の名前。
少しくすんだような、なんとも言えない微妙なところに、ついた名前。
趣や風情や、季節を感じる。わびさびって、ステキよ。


最近は、アプリで眺めます。
色の辞典。

これ、楽しい。ベンリ。


11182


この恋は、ナニイロなんだろう。

2010.11.13

愛のメロディ。


1113


ここにいればいいよ

気が済むまでここに

押さえつけるものは

なにもないんだから

心細くて不安な夜は

ずっと手をつないで

朝が来るのを待とう

キミとボクの間には

いつも音が鳴ってる

ひとつずつ紡いだら

愛のメロディになる

離れてても同じだよ

目の前に在ることが

すべてじゃないんだ


気が済むまでここに

ここにいるといいよ






昨日はお友達とインドカレーをたらふく食べ、いっぱいおしゃべりして、
お腹もココロもパンパンになったよー!

ふひぃ〜、余はマンゾクじゃ〜。。

2010.11.10

ふと思ふ。

1110


今日は陽射しが気持ち良かったね。

鼻歌混じりで中央道を行くと、五線譜のように張り巡らされた送電線の向こうに、
どっしりと構える富士の雄姿が、くっきり。
夕方の空も、ステキな表情を見せてくれたよ。


ふと気づいたんだけど、写真を撮るのと、歌詞を書くという作業はよく似ている。

情景をどう切り取るのか。何にフォーカシングするのか。
どこまで寄るのか、ひくのか。上からなのか、下からか。
ボカしても入れたい背景。閉じ込めたい、色、音、匂い。
ムダなようでそうではない隙間に含める、想いや空気感。

音からイメージして歌詞を書いていくことも、
写真を撮って感じて言葉を綴ることも、感覚としては同じだね。


“ことばあそび”をここでたまにやるようになって、歌詞を書くことがラクになった。
ラクというか、日常的なことになってカラダが慣れたんだろうね。
それまでは、もう次は書けないんじゃないかっていつも不安だったんだけど。

時々しか蛇口をヒネらなければ、錆び付きもするし、水は濁る。
どうせたいしたものじゃないんだし、と出し惜しみせずに流していると、意外に出る。
クオリティが高かろうが低かろうが、やってれば何かしらの糧にはなるもんだ。

感じるとか発想するとか連想するってことが、クセになりつつあって楽しいんです。
だから毎日、笑ってられる気がするんだな。


しかし、先日の曲にはまだ着手してません。。
あえて。あえての、インターバル。
フラットにしてから、とりかかりたいのよ。

2010.11.07

眠れそうにないな。


1107


キミの髪を撫でるのがなにより好きだ

ボクの想いが一番伝わる気がするから

耳に触れると少し肩をすめくめるだろ

くすぐったそうなキミがたまらないよ

思い切りキツく抱きしめたくなるんだ

だから壊さないよう代わりにキスする

それなのに知らずに強く唇を覆ってた

苦しいって笑い合ってもっと近づいた

消え入りそうな声で呟くキミの言葉に

ボクの胸は音を立てて締め付けられる

空を見てそんなことを思い出してたよ

おかげで今夜もまた眠れそうにないな






目を閉じて、夢を描く。
シアワセな、一人遊び。

2010.11.01

うつつのゆめ。


1101


こころのたま

ふみとどまる

まもないまま

あらぬほうへ

ころころころ

ゆらめいては

しなだれそう

ぬけだせずに

とりことなる

うつつのゆめ






またおかしな夢を見た。
祖母との会話だった。


「ちーちゃん、“ついったー”ってなんのことなの?」
「うん、お豆のスープのことだよ。」
「あらそうなの。おばあちゃんも食べてみたいねぇ。」
「今度作るよ。お豆ふやかすからちょっと大変なんだけどね。」
「嬉しいねぇ。楽しみにしてるよ。」


おばあちゃんに、迷いもなくどうでもいい嘘をつくなんて。
なんだか・・・罪悪感で目覚めた。
悪い孫だわ。。

2010.10.15

大切なもの。


1015


わたしのとっても大切なもの

あなたにだけ見せてあげるね

ちょっとだけ恥ずかしいけど

全部を知っててもらいたいの

わたしが手を取って導くから

いいって言うまで目を閉じて

笑ったり驚いたりしないでね

とってもとっても大切なもの

あなたにしか見せられないわ

だってこんなに震えてるのよ

2010.10.13

redden.


1013


名前呼んで 撫でる内側

紅潮させる 耳の先まで

探り当てて 奥の奥まで

突き上げて 体の芯まで

押し殺した 心の声まで

一つ残らず 全部出して

2010.09.28

じれったいわ。


0928


耳を当てたら

急に早くなる

この胸の音が

好きという証

ならいいのに

かわいくって

仕方ないって

大好きだって

ポロポロって

零れてきたら

嬉しくなって

泣いちゃうな



言わないから

じれったいわ






iPhone、予約しちっただよ☆

ようやく。

2010.09.17

すきですきで。


0917


すきですきで

はりさけそう

あなたのこと

おもうだけで

なみだがでる

すきですきで

なみだがでる

むねがいたい

なみだがでる

なみだがでる






それだけ。
ただそれだけのこと。
なのに、どうしようもないの。


ビヨンセの、ヴェガスでのライヴ映像をwowowで観たよ。

歌もダンスも、もちろん完璧。
指先から、長い髪の先まで、無駄のない動き。美しさ。
あの振り付け・・・あれ踊りながら歌うって、驚くべき身体能力!
バックのバンドが全員女性ってのにも、シビれた。

“ここで生き抜く”という覚悟と、肝の据わり方がスゴイ。
参りました!と言うしかないくらい、スゴイ。
ミュージシャンでもアーティストでもなく、ホンモノのエンターティナーだね。


気付けば世の中は、連休に突入じゃないの。
今年もシルバーウィークとかって言うの?

お出かけ、したいなぁ。
写真撮りに、どっかね。

楽しい休日を過ごしてねん♪

2010.09.14

遠く 遠く


0914


音が
声が
汗と
熱に
溶け
空の
雲の
峰の
遥か
彼方
まで


鳥の
羽の
先に
乗り
風を
追い
高く
昇り
遠く
遠く
まで




涙に
なる






あ、ポツポツきた。

こうして秋に、近づくのかな。

2010.09.10

Instinctive.


0910


山なりの線が
点と点を結ぶ
バイオリズム


弓なりの体の
内側の鼓動の
ダイナミズム


正直なウソが
ふたりを繋ぐ
アルゴリズム






“ i ”を大文字にするか、小文字にするかで、悩むこと30分。
こんな時間が、たまらなく好きさ。


そして今でも、決めかねている。

2010.09.08

Lazy Rainy Day

0908


ガラス窓

野菜の葉

ホースリール

ウッドデッキ

プランターの土

脱ぎっぱなしのサンダル

空になった水槽

雨樋を伝う水

アスファルト

電線の雫

車の屋根






雨の落ちる音は、全部違う。
近くで。遠くで。

いっこいっこに耳を澄ますと、立体的に膨らみ出す。
ふっくらと、包み込まれる。
オーケストラみたい。


・・・まるで、子守唄。
いつのまにか、お昼寝。
なんて怠惰な、雨の日。


陽が落ちる寸前、空がピンクになったよ。


09082

2010.09.07

バイバイ。


0907



イマデモ キコエル キガスル

ワタシガ アイシタ アシオト

モヌケタ ヒグレノ カタスミ

フタリノ ベッドノ アシアト

アナタト キザンダ ジカンガ

ハリツキ ヤキツキ シミツク

キエナイ キオクノ オクマデ



コンドハ ホントニ バイバイ






今朝、指先のふわりとした感触で目覚めました。

いよいよ私にも尻尾が!?と期待して即確認しましたが、
残念ながら not my tail。。

夏太郎くんのそれでした。
つまり“在庫切れ”の方。(※参照

んもう、紛らわしいわね。期待させないでよ!


でも猫って、少し高いところから降りる時、着地の瞬間に
「ニャ」ってちょっと声が出ちゃうところがいいと思います。


今日はコミュニティFMの収録をしました。
なかなか順調でしたよ♪

2010.08.30

秋のシルシ。


0830


巻雲に飛行機雲がゆくよ
なんて相性抜群なんだろ

ごらん今に溶けてゆくよ
滲んでひとつになるんだ


キミとボクに似てないか



太陽に飛び込んでゆくと
そこに何が見えるんだろ

世界の端っこまでゆくと
明日の先っぽに届くんだ


キミとボクで行かないか






昨日の夕方の、入り口付近。
秋のシルシが、空を駆ける。


今日はこれから、EBONY EYESの収録。
いてくる。
アルヨ。

2010.08.26

ハナレガタク。


0826_2



ヒグラシの声
欠けてゆく夏

灼きつける陽
枯れてゆく花

待ち焦がれて
暮れてゆく時



交わした視線
ワスレガタク

ためらいの月
ハナレガタク



鼻先に纏わる
ラストノート






晴れた空は、好き。
ぐんぐんと、進んでゆく感じがして。

でも曇り空も、悪くないよ。
立ち止まって、心の中と、足元を確認できるから。


耳を澄ます。

2010.08.23

きっと、またね。


08231


サルスベリの紅

注ぐお日様の雨

しましまの大岩

じゃんけんぽん

お鼻をつまんで

水しぶきザブン

灼けた小さな背

笑う夏の子供達

夕陽と染まる頬

山際に沈んだら


きっと、またね






電車の窓から見えた景色は、まるで絵日記。
想い描く夏休み、そのもの。
写真は、ない。ココロのメモリにインしたから。


お友達と、埼玉の長瀞でラフティングをして来たよ。
ゴムボートに乗って、漕いで漕いで、激流を下るのです。
途中で飛び込んで、泳いだりします。
流れながら出会った川遊び中の子供達は、みんなひまわりみたいな笑顔!


おかげで今日は、カラダのあちこちが痛いよ!
えっと、そうですね・・・
“コマネチ!”のポーズをした時に、腕の付け根や脇辺りが痛いと言えば、
どなたにもよくわかっていただけるでしょうか。

つまりはほぼ日常生活に支障はない、ということです。
しかし私は時々このポーズをしますので、時々痛い、ということです。
日焼けもあまりせずに済んで、ひと安心。


08232


帰りに入った浴場も昭和レトロ感たっぷりでステキでしたよ。
胸の奥の方が、なんだかムズムズしました。なにこの感情。

それにしても、あんなに疲れてよく寝ずに帰って来れたものだわ。
お喋りも楽しい、日帰り女子旅行デシタ☆


08233


今日は新鮮なイカが手に入ったので、塩辛を漬けました。
柚胡椒を効かせた、甘くなくあっさりしたやつ。
軟骨がたまらんす。

お酒飲めないクセに、酒の肴が大好物なワタシ。

2010.08.16

そそと。


0816


そそと這う視線
それだけで熱い
何かが動き出す

そそけた髪の先
それすら構わず
止まらないでよ


ねぇ

恥ずかしいって
なんでこんなに
ドキドキするの






シャンテ・ムーアの“Frist Kiss”が、最近のお気に入り曲。
ここ数日の間にしょっちゅう聴いていたのだけど。
今作ってる曲と共通する雰囲気があるってことに、たった今、気付いたとこ。
人にはそれぞれ、一貫して好きな世界って、やっぱりあるよね。


昨日はその曲のアレンジが、すこぶるはかどりました。
細かい細かい作業です。9割ほどが、相方の仕事です。

で、ナゼはかどったかと言うと、私が寝ずの番をしたからです。
たとえお腹がいっぱいであろうとも、励まし続けた。涙ぐましいだろぅ?
この1割が、実はデカイ。(ちったぁ手伝え。)

イメージがどんどん膨らんで、心地良くて、楽器が増えて。
気付いたら、フルオーケストラ。
・・・またやっちゃった。。のパターンです。

でもそれが、私たちの“色”になる。

2010.08.14

あなたを 待って


0814


あなたを 待つ
穏やかな 時は
風のない 夏陰
色もなく 空心
まぶたの 裏に
秘めたる 虹彩
あなたに 触れ
堰を切り 染む
原色の光 放ち
穏やかな 時は
鮮やかに 蘇る
風に揺る 翠緑
隆起する 夏空
駆け上る 七色
溢れ出す 愛と


あなたを 待つ






楽しいことを、楽しんで待つという、楽しみ。
これが出来るようになった時、オトナになったなぁって感じた。

時の流れが、格段に濃密になる。
色のない世界すら、味わい尽くせる。

2010.07.19

朧な夜に。


0719


朧な夜に
霞む夕月
ひらりと
ほどいて
くるりと
巻き取り
重ね合う
襟元へと
忍ばせた


あなたに
焦がれて
香り立ち
色風漂う
まとめ髪






日本語の持つ“色気”が、本当に好きだなぁと思う。

含ませるとか、挟み込むとか、匂わせるとか、そういう“間”を大事にしたいよね。
聴く側が自由に膨らませて楽しめる、余白のようなものがあるといい。
しかし理想までには、まだまだ至らず。。

でも坂道は、上る方がずっとずっと面白いからね。


明日35度て!!
朝は水分・塩分・ミネラルをちゃんと摂れるお味噌汁が、いいらしいですよ。
はぁ、がんばろ。。

2010.07.17

ナツノイロ。


0717


緋色に染まるクスリユビ

小さく膨らむサクラガイ

オシロイバナの紅をさす

無邪気にこぼれる我侭に

困った顔して微笑み返す

子供みたいだと呆れては

キスで拭ったナツノイロ






数日間、私を地味に悩ませていた、指先に刺さったナスのトゲが抜けました。

すっかり皮膚の下に埋もれて、チクチクとした痛みだけがありました。
程度で言えば、深爪くらいの気になる度合いでしょうか。

昨日、思い切って消毒した針でつついて、指の腹をギュッと押したら
ピョコッとトゲが飛び出してきて、ちょっと気持ち良かったです。
せっかくなので祝賀パーティーでも催そうかしら。


今日は新曲の音作りをしていましたよ。

さっき、近所の小学校の打ち上げ花火を見ました。
あまりに至近距離で、弾ける花火とパァァンという音が、ほぼ同時でした。


いよいよ、暑い夏です。

2010.07.14

雲雨の情。


07141


遠ざかる雲の間に

ヒトヒラの約束を

待ち合せは夢の角

今宵交す雲雨の情






お、所要時間30秒。
肩の違和感は、ないゾ。


07142


さぁもう、明けちゃう感じ?梅雨。
You、明けちゃえばいいじゃん!

西の空は分厚い雲が、どんぶらこ、どんぶらこ。
流れていくスピードの違いで、大気の層が見えるような気がする。
雲も、重さってちがうのかな?


私の野菜。
ミニトマトはいつも、あと一歩で収穫!ってことろで、誰かに食べられる。
クチバシを持つ、なかなか賢いアイツだろう。
真冬の朝には白い息を吐く、黒いアイツだろう。

・・・都会のカラスを扶養する、ワタシ。


今日はナスとバジルを摘んで、ベーコンとパスタに。
ヘチマ並みに成長したキュウリも、サラダにしてね。

2010.07.07

雨の川。


0707


雨雲に隠れてまた逢えない

傾けた首の角度も解らない

蕩ける唇の温度も感じない

星に託した願いは届かない

あるもの全て食べ尽くし

わたしの記憶は底をつく

涙を集めて流れる雨の川

宝物乗せて運んで月の船






『織り姫と彦星が会えますように』
って、短冊に書いてあったよ。

誰かのシアワセを願える人はステキです。
私も、そうでありたい。

愛する人が、ただただ、シアワセでありますように。

2010.06.28

いたずらっこ。


0628



内緒だよ こんなこと してるなんて

誰かにね 言ったらね げんまんだよ

声だって 立てないで 息はひそりと

暗がりで 手探りして 当てっこしよ

少しずつ 目が慣れて 見えてきたら
 
ピクリと 動き出すの 始まりの合図

アソビと イタズラの あいだのこと

キミのと ボクのをさ まぜっこしよ



2010.06.21

空に浮かべて。


0621


ゆっくり 流れてく 雲を見る

あなたの 横顔ふと 浮かんだ

真直ぐに 見据えた 力強さは

確固たる 揺ぎない 決意の証

目の奥に 潔い勇気 湛えてた


青く輝く 広い空を 泳いでる

あなたの 姿がほら 浮かぶよ

遠くまで 伸びる声 届く想い

清々しく 朗らかな いい笑顔

私はただ 嬉しくて 頷くだけ






いつも、何かキッカケをくれる。
だから、空を見るのが好きです。

2010.06.14

ナスガママ。


06141


額に張りついた前髪
月影に光る汗の粒を
拭う指から感じる愛
瞳を覆う涙の膜から
少し開いた唇からも
まるで手に取るよう
言葉なんてなくても
伝える術を持ってる


あなたのなすがまま
されるがままの私は
あなたがどこまでで
どこからが私なのか
もうわからなくなる
空腹な二人の間には
言葉なんていらない
ただそこに在るだけ






06142


最近、手ぬぐいをいただくことがあって。
お友達からや、結婚パーティーのお土産やで。

もったいなくてなかなか使えないけど、でも使ってみたい!
しかし手ぬぐいの使い方なんて、ほっかむりくらいしかわからない!
あぁ、サラリと上品に手ぬぐいを使いこなせる淑女になりたいわ。。
目指せ!手ぬぐいマスター☆

ということで、色々なバージョンのほっかむりの仕方をご存知でしたら教えて下さい。

2010.06.07

もうこれで。


0607


ぬるまの風

湿る大気が

急かせる踵

あなた探し

早足になる

見慣れた姿

今は遠くて

縮まらない

距離に怯え

藁にも縋る

一目でいい

もうこれで

これで最後

最後だから


もう二度と

交差しない

あなたと私






生きていく間に、どれだけの人と袖振り合うのでしょう。

一瞬で、目が離せなくなってしまうとか。
背中に触れた指先の感触を、いつまでも忘れられないとか。
キッカケにすら、気付けなかったり。


心で触れ合える人は、きっと一握り。
一握りなんだよ。

2010.06.03

ぶん ぶん ぶん


06031


ぶん ぶん ぶん
低く 唸る 羽音


くん くん くん
誘う 蜜の 香り


ふら ふら ふら
胸に 潜る 僕は


くら くら くら
もう 君に 夢中






コマルハナバチ
だって。可愛い名前ですこと!


しかし今日もよく晴れたね。
気持ち良かったし、カレーは美味しかった。


06032


お日様のおうちは、なにいろかしら?

2010.06.01

今になって。


06011


東に伸びてゆく長い影に

あなたの不在を思い知る

いつもふたつ並んでたね

間を抜ける風に嫉妬して

吊り橋みたいに繋がって

ひとつの塊になったよね


あなたが始めたこの恋を

終わらせたのは私なのに

重なる手の平に籠る熱を

どれほど愛していたかを

今になって強く思い知る

私が終わらせた恋なのに






今日はコミュニティFMの収録デシタ☆
もうすぐ90回になるんですよ。すごい!
iPhoneのフライキャストというアプリでも聴けますので、ゼヒ♪


そうだ!
“The New Standard Of Philadelphia”キャンペーンのPIRロゴTシャツが当たったよ!
コレすっごい欲しかったので、そりゃもうガチで嬉しい♪
このフィリー・コンピを選曲・監修した林さんに、思わずメールしちゃたよ!
早く届かないかな☆わくわく。。


06012

どうでもいいけど、このポージング。。
そっか、こういう格好すると脇腹出ちゃうのね!
・・・って、あまり参考になりませんね。

2010.05.25

ぐるっと まわって。


0525


まちがい
だらけの

あなたと
わたしは

ねじれて
よじれて

まがって
うねって

ゆがんで
ひずんで

しなって
くねって

たわんで
もつれて

からまり
まきつき

ぐるっと
まわって

きづけば
こんなに

まっすぐ
よりそう






暑い一日。
ピーマンがぷっくりと膨らんでいた。
つるむらさきは、今朝より15cmほど伸びていた。
私の見ていない間にも、彼等は生命を咲かせている。


そろそろ、帰ってすぐのシャワーとテラスでの夕涼みが楽しみな頃だわ。


05252

Giovanca『While I'm Awake』


ジョヴァンカ、待望の2ndアルバムですね〜。
弾んだ80'sな香りも漂わせつつ、引き続きガーリーでドリーミーな世界観。
この辺りはベニー・シングスとの名コンビっぷりを感じるね。
そしてリオン・ウェアとの競演曲では「カワイイだけじゃないのヨ」ってトコも発揮し。
なんだか前作よりグッと幅が広がった気がします。

変わらない瑞々しい歌声。
囁き、語りかけるような発音もキュートなんだよ☆
ライヴでも可愛かったもんなぁ。。
あぁ、シルバーのレギンス、忘れられなひ。

2010.05.19

カルミア。


05191


カルミアの花が咲きました

二人のことを思い返します

どんなふうに目に留めたか

最初の言葉はなんだったか

どうしても辿り着きません

心が解ける瞬間を見て取り

記憶すらも抜け落ちるほど

出逢うための道を歩んだと

確信めいた錯覚に陥るほど

それほどに奪われたのです

あの日以来あれからずっと

毎日を甘い蜜が覆うのです

あなたを想うたびすぐさま

音を立て滴り落ちるのです


カルミアの花咲く頃でした






甘い甘い、砂糖菓子のデコレイション。
とろけていく、いちご味のチョコレイト。

舐めちゃいたい。
食べちゃいたい。
いとおしすぎる。

なんてなんて、可愛らしい!
このままスカートの柄にしてしまいたいワ。


05192

2010.05.18

いつのまに


0518



この小径のその奥の小さな家

三角の屋根と煙突の小さな夢

蜜蝋を塗ったナラの木の椅子

寄り添って腰かけて耳澄ます

いつのまにミルク瓶に赤い花



軽やかに弾むしなやかな指に

言葉のない真っ新な愛を見る

あなたの奏でる優しい音色は

森の空気を震わせて伝わって

いつのまに窓辺で歌う青い鳥



静かに見つめ合うお喋りな瞳

私のおでことあなたの頬とが

はなれずにくっついていっこ

安堵の溜め息に包まれたなら

いつのまに暮れた空の白い月






今日はコミュニティFMの収録をしましたよ。
ひとりでも多くの人に、届くといいな。


久しぶりに聴いた1枚。

05182

Des'ree『Dream Soldier』


数えきれないほど聴いてます。
中でも“Cool Morning”という曲が大好きなの。

初めて出会った月と太陽が恋に堕ちるという歌詞と、
切なくもロマンティックなストリングスやハープのアレンジが素晴らしくて、
私は聴きながら、道端に座り込んで泣いた。
そんなことを、思い出したよ。

この方の、包み込むようにふくよかな表現力。
根こそぎ、盗んでしまいたい。

2010.05.11

恋路の闇。


0511


咲いた傘から零れる音に
わたしの胸が踊りました
それは多分あの日の記憶


洗いざらしの髪の先から
あなたの匂いがしました
それはきっと嗅覚の記憶


深く刷り込まれた刻印が
無意識に反応させる感覚
煩わしいほどの恋路の闇






05112


最近はチョイと、雨が好き。
長靴、あるしね。


濡れた葉と土の匂いを、目を閉じて味わう。
これから訪れる梅雨だって、楽しみを見つければ良いのです。

カタツムリは話を聞いてくれるし、
トケイソウは情熱的に花を開かせ、
アジサイはうっとりと頬を染める。

だって、


生命の芽吹く時


ですもの。

2010.05.10

あなたに逢いに。


0510


ささやかな息遣い
力強く歩き出して
飛び立つ準備する
姿を変えて大空へ
風を切り雲に乗り
今あなたに逢いに


花の香りを連れて
窓辺に降り立った
不思議に懐かしい
小さな虫が私だと
きっと気付いてね
私を想い出してね







“忘れる”ってことに、時々たまらない気持ちになる。
誰のことも忘れたくないし、誰からも忘れられたくない。
ずっとちゃんと、つながっていたいよ。
だから、研ぎ澄まさなきゃ。


今日はスタジオでしっかり歌ってきました☆
集中して歌うと、心が浄化されます。
ライヴが楽しみぃ!


あ、iPad予約しちゃっただよ〜♪

2010.05.06

The Sweetest Pain


0506


茜さす歩道橋

茉莉花が囁く

空へ還る熱気

黄昏に待顔で

瞬く宵の明星


首筋に纏わり

ほのめく色香

甘さ帯ぶ痛み

あなたの気配

忘れない背中






昨日はEBONY EYESの収録を。
今回もザクザク良い曲が、コンコンと湧いています。
ニヤニヤが止まりませんったら。
お楽しみに!


05062

『Philly Groovy -New Standard Of Philadelphia-』


05063

『Philly Mellow -New Standard Of Philadelphia-』


どちらも林さんが選曲・監修したフィリー・コンピですよ♪
昼はGroovy、夜はMellowでいかがかしら?
ん~なんて、シアワセ。心地良いひと時。

Tシャツ、欲すぃ。。

2010.05.04

アルキダス。


0504


タチドマル
フリカエル
ノゾキコム
ヘコタレル
スワリコム
ナミダスル
カカエコム
カキムシル
オジケヅク
アキラメル
ウケイレル
ツミアゲル
トギスマス
ソギオトス
ミキワメル
ノリコエル


タチアガル




アルキダス






そうして今日もまた、イキテイク。

2010.05.01

タダヒトスジノ。


0501


あなたの移り香を手繰り寄せ

今宵も深い眠りにつくのです

満たされた安らかな夜を迎え

豊かな光放つ希望の朝を呼ぶ

その存在に今日も感謝出来る

そういう愛し方もあるのだと

生まれて初めて知ったのです

奪うことや壊すことなどない

ただ一筋の愛を心得たのです






今日はライヴに向けて、歌ってみたりと諸々確認。
おヘソの辺りから胸と喉を通って出てゆく声が、気持ちいい。

音楽を奏でることや、作ること、歌うこと。
その瞬間は、決して平常心ではないのです。
そんなところに、価値があると思うのです。


眼鏡を新調しました。
ガーリーな感じのモノしかなかったので、ちょっとシュッとしたヤツを。
私、目は悪くないんですけどね。
ただ、かけたいだけっていう。

2010.04.29

あしたへ とどけ


0429


四ツ葉にとまった
ナナホシテントウ
お日様に向かって
まっすぐ飛んでけ
愛と幸せ乗っけて
まっすぐ飛んでけ


つむぐ
いのちは
とぎれる
ことなく
はねひろげ
あしたへ
そのまた
むこうへ
とどけ


さあ
ゆけ






生きているということが、
いとしくて、うれしくて、おかしくて。

そして時々は、
もどかしく、やるせなく、くるおしく。


こんな想いをどうしたらいいのかって、
風なら教えてくれそうな、気がするよ。

2010.04.27

イロトリドリノユメノヒラ。


0427



そぼ降る露の昼下がり


あなたに抱かれ雨宿り


うつつ微睡むひと時の


花咲き薫るミソカゴト


まぶたに残る可視光線


イロトリドリの夢の片






雨の空に広がるイマジネーション。
ぼんやり眺めてるのも悪くないナ。

明日モ雨、デスカ。。

2010.04.24

ほんとよ。


0424


心ってやっぱり胸の辺りにあると思うの

だってあなたを想うとキュゥッとなるし

ずっと逢えない日にはシクシク痛むのよ

頭って考えるだけで感じるのは心なのね

きっと私の胸にはこんなのが詰まってる

バッとあなたが開けた途端に飛び出すわ

ほんとよ ほんとよ ぜったいにほんと

いっこも のこらず とっつかまえてよ






ちょっとご飯を食べて出たら、すごい土砂降り。
なんだなんだ!さっきまでお月様出てたのに!

一瞬で、ずぶ濡れ。
お気に入りのハラコのスニーカーも、春色パーカーも、もちろん洗濯物も。

これは何かの罰?お仕置きですか?
相方の作業中にウトウトしてたの、カミサマが見てたのかしら?

あ、でも“お仕置き”って好きな人、意外に多くないですか?
お手数でなければ、何かの機会に周りの人に尋ねてみて下さい。是非。

・・・あれ、私なんかヘンなこと言ってる?

2010.04.21

僕のkeynote


04211


大空に描いた五線譜

そこから見えるだろ

自由なキャンバスに

君への想いちりばめ

壮大なラヴソングを

渾身のバラードを今

今作るから待ってて

もう一息で出来るよ

あと一つのパーツで

完成するんだけどな

喉まで出かかってる

僕の正直な気持ちさ

でも少し勇気が必要

笑わないと約束して

だまって終わりまで

聞いててくれないか

僕の本当の気持ちだ

本当の気持ちなんだ






なんて素晴らしい日和だったんだ。
昨日は片頭痛で撃沈して、洗濯物が濡れないように見張るということに
1日を費やしたというのに。今日、干せば良かった。
それにしても気持ちよくて、いっぱい歌ってたナ。


04212


昨日、頭痛に耐えながら作ったお昼。
蒸した牡蠣と、価格高騰で話題沸騰の春キャベツに水菜たっぷり、リングイネ。
白菜のスープとサラダも付けて、野菜モリモリ、満足でした☆
市場から入荷したばかりの春キャベツは、1玉168円。買いでしょ。


明日はまた寒そうだにゃ・・・

2010.04.19

とても とても すきさ


0419


きみの ながい くびと
ぼくの ながい はなは
おなじ だけど ちがう
きみの ながい くびが
とても とても すきさ

たかく とどく きみの
うんと ながい くびは
ぼくの じまん なんだ
にしの そらの いろや
およぐ くもの ゆくえ
とおい くにの ことも
きみが ぼくに はなす
だから ぼくも みてる
それと おなじ ことさ

うまく うごく ぼくの
うんと ながい はなは
きみの ために あるよ
きのみ もいで あげる
かたい からも むける
にじを つくる ことも
ぼくが きみに するよ
だから きみも できる
それと おなじ ことさ

きみの ながい くびと
ぼくの ながい はなは
ちがう けれど おなじ
ぼくは きみの ことが
とても とても すきさ

2010.04.16

ハナビエ。


冷たい雨が亀裂に染み込んでく

泣き顔なんて見せたくないのに

哀しみを湛える空しき空の平等


オネガイ キズツキ タクナイ

イマダケ ワタシヲ アイシテ






花冷え
寒の戻り

とは言うけれど。
寒いにもほどがありませんかね?
雪だるまのマークに、目を疑う。


指をコツンとぶつけたら、見る間にプクリと腫れて、
それを眺めていたら急に、泣けてきた。
止まらなくなって、はらはらと泣いた。

死ぬほど痛いワケでもないのに。
ちっとも悲しくなんてないのに。

涙が外へ出て行くために、何かキッカケが必要なだけ。
いくつかの感情の波が、高く重なる瞬間に。

2010.04.14

んぼう。

04141


つくしんぼう の ひるね

さくらんぼう は ふたご

くいしんぼう は 万歳で

あわてんぼう は サンタ

さびしんぼう の 日暮れ

わすれんぼう が 暗記術

いばりんぼう の ゴメン

おこりんぼう が 泣いた

あまえんぼう の ワタシ

はだかんぼう の ふたり






“んぼう”って。

ちょっとだけどうしようもなくて、
くやしいけれどいとおしいものに、
つけ足されるものなんだわ。
「こいつぅ〜!」っていう。


私もつけられたいナ。

“ちえんぼう”

なんだか、マヌケだけど。


04142


サラサラと頬を撫でる、恵風。
さぁ、春ですわよ。
早く、安心して暖かい日々を送りたいのよ。

2010.04.10

愛じゃない。

0410


聞かないよ
言わないし
わからない
彼のことは
なにひとつ

知らないよ
見てないし
気にしない
私が誰かと
なにしても

泣かないよ
待たないし
期待しない
求めたって
なにもない

叶わないよ
愛したって

認めないよ
愛だなんて

望んだって
愛されない

こんなのは
愛じゃない

こんなのは
愛じゃない






言い聞かせるほどに、アイシテル。
愛はいつだって、理不尽なもの。




今日は新曲をコトコト煮詰め作業。
なかなか良い感じになってきた!

しかし私は、夜も10時を過ぎると途端に無口になる。
気力が尽きるというか、集中力が途切れるというか。
序盤の畳み掛けるようなマシンガントークが敗因か・・・。
今日はそんなに喋ってないけどね。
1週間の疲れが少々、出たかしら。

ボーボーはしてましたが、相方の頑張りのお陰で進みましたよ。
ありがとうございます。

2010.04.08

ミチシルベ。

0408


ミチシルベ 朝日の欠片 稲荷の社 花韮 白線

乾いた蔦 茉莉花の蕾 ビンカ 焼きたてのパン

電光掲示板 諦め セルリアンブルーの蝸牛 夢

ジャーマンシェパード 春雲 安心・安全・信頼

飛び立つ鳩 券売機 顔洗う猫 チェーン 夕陽

ヘルメット 坂道 提灯 ひこばえを切らないで

鉄格子 黄色と黒の縞 穴 烏の瞳 ミチシルベ






今日、目にしたもの。
ホントはもっと、たくさんたくさん。

ひとりじゃないから、生きるって、ままならない。
それって、醍醐味。


欲しいCDが発売日過ぎてもお店にないって、テンションだだ下がりよね。
他にもまとめて買おうと思ってたけど、ガッカリだわよ。
ネットで注文する方が安いのに、わざわざ電車に乗って行くわけですから。

違うお店に行っちゃうよ。プンスカ。
もっと頑張って!(叱咤激励)

2010.04.06

桜日和。


0406


バッグの底から

ヒラリと花びら

忘れた頃にふと

思い出すような

そんなワタシで

ありますように


なくしたことに

気付いたときに

胸つつくような

あなたにとって

そんなワタシで

ありますように






桜日和。
インディア・アリーに、勇気づけられた。
彼女の声はなんで、あんなにも元気をくれるんだろう。
とてもとても前向きで、生気に満ちた歌声。


私の思春期は、歌うことやレッスンや好きな男の子にかかりきりで、
“迷う”という選択肢は、なかった。
特別な不安定さも、なかった。

あれ?

今更時々訪れるモヤモヤは、もしかしたら思春期特有のものでは。
そう思うと、なんだかフレッシュ☆
遅ればせながら!お赤飯炊いて!(←なんか違う)

ただしオトナな分だけ、そういう“迷い”はないけどね。ふふん。


ライヴが決まっています。
すごく、楽しみです。

2010.03.29

すき



すき


すき


あぁ


だめ


やだ


もう


すき


すぎ


ねぇ


きす


して


いま


すぐ




シテ






なんだかんだ言っても、要は、そういうコト。
なんかかんか言い換えてる、ダケ。

本能に従う、ダケ。


今日はスタジオでしっかり歌って、スッキリよ☆

2010.03.25

雨夜の月


人差し指でなぞる窓
隙間から覗く雨景色


あなたは きっと
いまごろ きっと


水音のリズムに傾け
溜息ひとつ雨夜の月


わたしは ずっと
こうして ずっと






雨や月や星や雲や。
想いを馳せれば、無限に広がっていく。

なのに。

だのに。

なぜ。

月と太陽が、同じ“ひとつ”だと真顔で思ってる人が、いた。
三十路手前の、いいオトナのオトコだ。
ショックでかいぞ、これは。。

てことはアレかな?
夕暮れ時に「あ、もうこんな時間!」って、くるっと裏返るってことかな?
振り向きざまが三日月だとか、そういうことか。
だとすると大忙しだと思うけど、地球のもう半分はどうしているんだろう。

ということはだよ。
日食だの月食だのも、おかしな話になってくるよ。
ドラえもんが自分の四次元ポケットにムリヤリ入る、アレと一緒?
(※結果ポケットだけがその場に残るという、アメージングイリュージョン。)
昨年は世界的な盛り上がりを見せたんだけど、気にかけてなかったんだねぇ。

丸くて明るいという点で、似てるっちゃぁ似てるけどもさ。
“もう中”に図解で丁寧に説明してもらったらどうか。
「タメになったねぇ〜〜!」だよ。


・・・いやいや、笑った。
そんな話をしてたら、空を見上げて感嘆する自分がちょっとバカバカしくなったけど。
でも縛りのない自由な発想や思想は、好きだよ。
どうせ常識からなんて、もうたいしたものは生まれないんだから。

雨上がりの夜空いっぱいに、星をつなげて物語を描いた古代人の
その豊かな感性を今、味わってみたいと思う。

2010.03.24

雨下のamabilita


0324


うかうか
あまもよ
こぬかあめ


あおばに
あまだれ
はるしぐれ


みずまり
すいもん
にわたずみ


かただく
あなたと
あまごもり


あまよの
ふたりは
アメフラシ


あままに
はぐくむ
アマビリタ






雨足は強まったり、落ち着いたり。
一瞬、氷が混ざったね。
空は絶えず、呼吸している。


余計なこと考えないで並べてると、気が紛れるんだな。
ひとり遊びなら、いくらでも出来るんだけど。

雨ざらしになると、浄化されるよ。

2010.03.22

dolciss.

0322



ゆめにまでみたおかしのおうち

ラムネのノブにそっとてをかけ

せーのであけるビスケのとびら

マシュマロベッドにねそべって

ふわりとがったクリィムのさき

くちにふくんでとかしてゆくの

めまいしそうなまばゆいみらい

あなたといっしょにあるいてく



さいこうに やわらかく

さいこうに やさしく

さいこうに あまい

さいこうの あい

2010.03.21

ソラアイ

0321


透きとおる空合いに重なる笑顔

睫毛が落とす影が作った縞模様

耳元に滑り込んだ指は優しい風

木漏れ日のような初めてのキス

焼け付く夏の汗ばんだ胸の広さ

気ままな浮雲になって抱き合い

愛しさに暮れて雫こぼした涙雨




空が降らすあなたの面影浴びて

巡る季節をあなたと共に連ねる






私の書くものは、非常に“距離が近い”そうです。
それは自覚があるんですけどね。

だって、しょうがないじゃない。
好きになったら、何一つ、見落としたくないの。
恋って、そういうもんよ。

2010.03.17

憂愁


0317




心覆う氷の粒
空が映す憂愁
拭えるのは愛
愛する人の愛




煌めく光の粒
望み兆す彩雲
救えるのは愛
愛する人の愛

2010.03.12

あいうえお


あまりにあからさまなあなたのあいに

いらだついぶかしさもいつくしむいま

うきよはうとましくうれうういまくら

えんげなえそらごとえあわせえいぎん

おううんおおいかくすおうせのおうぎ




あいうえお作文。
なんのことやら。
変換してみよう。




あまりにあからさまな貴方の愛に

苛立つ訝しさも 慈しむ今

浮き世は疎ましく 憂れう初枕

艶げな絵空事 絵合わせ詠吟

桜雲覆い隠す 逢瀬の奥義




眠りこけた左脳を右脳が、叩き起こす。
遊びながら、トレーニング。
知育ですよ、知育。


そうそう。
男の人に、コマゴマと執拗に束縛される夢を見た。

あー、怖かった。
嫌な気分で目が覚めちゃった。

束縛。
嫉妬。

死ぬほどキライ。
(まぁ、あんまりされたことないけど)

縛られると、とたんに逃げ出したくなる。
野良猫並みだニャ。。


愛とはもっと大きなものだと、思うのよ。

2010.03.08

アイノアト


背骨に
沿って
這って
降りて
描いた
道筋は
怠惰な
午後の
陽射し
受けて
濡れて
光って
窪みに
溜まる

隙間を
埋めた
濃密な
空気は
吐息に
変わり
曇らす
冷たい
硝子窓
夢中な
爪先が
張付き
愛の跡
標した

怠惰な
午後に
愛の跡
標した

2010.03.05

なみのね。

0305


たまにはこうして ならんですわって

いつかのできごと わらってかたろう

かわらずいられる あなたのとなりで

きづけばわたしも おとなになったよ


やまないなみのね だまってきいたら

うちあけばなしは ひみつのこいだね

しおかぜさらさら ひとみがぬれてた

あなたのよこがお きれいでみとれた






ホームで電車を待ってたら。
目の前に、ものすごくフルーティな香りの・・・




おじいちゃん!




やんもう!
絶対、私よりいい匂い!
なんかジェラシー!


おじいちゃんの背後で、目を閉じてクンクンしてる女。
アヤシすぎだろ。


03052

Linda Lewis『Kiss Of Life』


今日の空に、ピッタリ。
『Lark』は名盤だけど、実はコレがいちばん好きかもしれない。

沈丁花の甘い香りとあいまって、胸が高鳴ったよ。

2010.03.04

したつづみ。


どうしても ほしくなる あまいもの

こっそりと かくしてた とっておき

あかりけし とぎすます したのさき

おもいでに よこたわる あついキス

よろこびに おぼれては ゆめうつつ

あめだまを ころがして したつづみ

ふけてゆく よるにさく おたのしみ






“甘み”を感知するのは、舌の先っぽなんだって。
だからキスは、甘いのね。
なんちて。

それにしても、5文字ってのは収まりがいい。
好きだね、うん。


0304

Corinne Bailey Rae 『The Sea』


ユル〜い歌声に誘われて、ついついレイジーな気分になっちゃう。
ダメな、ワタシ。
だって、春だもの。

2010.03.01

万有引力。

0301


やめないで 息もつかず続けて

私の全部が あなたを欲してる

抱きしめた その形に馴染む体

鎖骨を伝い 吸い尽くされる汗

手のひらが 肌の上を滑るたび

知らぬ間に シェイプされてく

見えないの あなた以外は何も

大粒の雨が 強く窓を叩いても

囁きひとつ あればここは天国

呼吸合わせ 同じリズム刻もう

あなたと私 解けない万有引力






くわぁ~とあくびして、ユルい陽射しを浴びながら、
まったく違うことを考えられる私は、なかなか器用だナ。
豊かな妄想力の、成せる業。パレアツ。

ね、足の爪に色をのせないなんて、ハダカで歩くのと一緒なんですって。
IKKOさんがおっしゃっていた、らしいわよ。
うまいこと言うわね、彼。いや、彼女。か。

ならば私は、はだかんぼうでひなたぼっこ。
ハダカって気持ちイイの、知ってる?


あ。
最近のお気に入り、森三中のキャッツ・アイ。
あのセクシー3姉妹のイメージを、根っこから覆す破壊力。
“してやったり!”なしたたかさに、脱帽&脱力ですわw

2010.02.21

♪♪♪


まる まる はね

ぼうし おだんご

ぴょんぴょぴょん

みみ つの ゆき

ひらりなびくかみ

ふたごとみつごに

よつばのおみやげ

おひげ ぴろりん

しっぽ ふるりん

おんぶしてだっこ

おてて つないで

みんな なかよし

ごせんふぬけだし

おどろよ ワルツ






昨日、サポートの方々のための譜面を眺めていたのですが。
私にはこんなふうにしか見えなかった。。

音符読めないけど、なんだか物語が見えてくる。
ウキウキしてくる。心が弾む。絵本のよう。

好きな感じのするやつに、うっかりマルをつけたくなったよ。
名前とか、いちいちつけてあげたくなる。
おんぷ、いっこいっこに。

まるで、クララとお勉強中のハイジだわ。
ロッテンマイヤーさんに叱られるよ!「アーデルハイド!」ってw

というわけで、譜面を眺めるのは、とても好きなのでアル。

2010.02.18

空気を詠む


たなびく雪雲は風を凍らせ

さよならも言わずに行った

入れ替わり降り始めたのは

優しくほころんだ春の予感

懐かしくて嬉しくて緩む頬

待ちわびて膨らんだ沈丁花

共鳴しては香り立つ心模様

空気が揺れて髪を撫でたら

あなたに会えた気がしたよ






春の陽射しに出会えたね。
でもまだまだ寒さは居座る。
こんな瞬間を、見計らうのが好きです。

空気を読んでばっかで気疲れしたら、
感じて、詠んで、遊んでみる、よろし。
いとをかし、じゃよ。


いつも使っているスタジオなのに、
今日はモニターの返しがしっくりこず。
でも気にしない。晴れたから。
だって、どこでだって歌えなくちゃ、ね。

2010.02.14

The Sweetest Valentin's Day


グラスの淵でゆらゆら揺れる

ツンとつついたら堰を切って

溢れ出してしまう思いの丈を

近づきたくてジリリ焦がれた

何度も飲み込んだ大切な言葉

これ以上胸には置けないから

手のひらの結晶が溶ける前に

涙になって零れて落ちる前に

精一杯の勇気であなたに捧ぐ






恋なんかしたって、苦しいことばかり。
ちっとも甘くなんてないのに。
なんで好きになっちゃうんだろ。

ニンゲンって、ややこしいイキモノだね。

でもしょうがないよ。
やっぱ、好きなんだもん。


ひとつでも多くの想いが叶うように、新月に願おう。

2010.02.11

さくらいろ、ばらのいろ。


霧雨に煙る中央道 見渡す街は ねずみいろ

遠く連なる山々と 霞む富士は なみだいろ


右手はハンドルに 左手で私を つかまえた

真っすぐ前を見て 意識は私に はりついた


加速する胸の音に 艶めく頬は さくらいろ

停めたらチュウね 恥じらう唇 ばらのいろ






流れる景色は、ただの一色。
独り詠う、道すがら。
くぅぅ、寂しすぎるだろー!


これからまた雪が、チラつくのかな?
あったかくして、カラダを大事にね。

2010.02.10

くゆる想い


しゅんしゅん 蒸気にくゆる想い

暖かい部屋は 幸せの象徴だって

そうなんだね 誰かが言ってたよ

厚手の靴下や 羽織ったニットや

眠れるベッド できたてのスープ

閉めきってる 窓もトビラも全部


なのになぜか すきま風が吹くよ


足りないモノ 何か解ってるけど

口に出したら 泣きたくなるから

黙っていよう 冷たく沁みたって

知らないフリ 気付かないフリで






目に見える他人のシアワセを、羨むのをやめてずいぶん経った。

表面だけなら、いくらだって繕えるから。
みんなそうやって、今日を生きてる。
泣きたい夜を、やり過ごす。
誰だって、そうなんだよ。


0210


全然関係ないけど、フォーが食べたいと思って。
でも麺が売っていなかったので、中華麺を使ってみたよ。
しかも豚肉。。

もはやフォー(米の麺)でもなければ、
ガー(鶏肉)でもボー(牛肉)でもない始末。
しかしパクチーはどんだけのせても、まいうーなのサ。


02102

『Love Train:The Sound Of Philadelphia』

恍惚。
ジャマしないでくれ〜♪

2010.02.01

霙が舞う夜に

0201


はらはらと みぞれが まう

つれづれと あなたを こう

えんえんと かさなる よる

しんしんと きえゆく こえ

なみなみと おもいは みち

きりきりと かまえた やが

しくしくと こころを さす

さんさんと そそいだ ひは

ようようと ひろげた はね

ろうろうと かなでる おと

こうこうと だいちを てり

さらさらと いたみを とき

ひしひしと わたしを だく






降り始めたら、冷えてきたね。
コミュニティFMの収録を終え、寄り道せずに帰宅です。

最近、独り言と思い出し笑いが著しく増えているみたいなのですが。
いったい私は、どうしたら良いのでしょうか?

2010.01.27

月の真珠、雲の波。

0127

誰もいない夜の浜辺に

打ち上げられた一粒は

さざれ波にあらわれて

砂の中へ埋もれていく

諦めて目を閉じる寸前

あなたが私を見つけた

指で漉いてすくい上げ

優しくそっと握り締め

ひと息の魔法をかける


夢を見ていると思った

いつか醒めると思った

それはそれはまぶしく

それはそれはまばゆい


あなたは私を照らす光






夢想、空想、妄想。
ツキアカリ ガ カキタテル。

2010.01.24

ありありと。

0124


胸の中にあなたを 投影して味わう

目を閉じて姿形を ありありと描く


私を見つけて輝く 湿った瞳の色や

愛しさが滲み出て ほろり弛む口許

黙って抱き寄せる さりげない横顔

耳朶をもてあそぶ 長い指には参る


胸の中のパーツが 再生してくれる

記憶を組み合わせ まざまざと成す






エイドリアナ・エヴァンスの新譜を、ゲット。
ん〜、しあわせだなぁ。

2010.01.19

ちろりん ちろん

0119


ぽよんと はねる おとがする

こころの なかで とびはねる

うれしい きもち まるくなり

はずんで たたく ぐろっけん

ちろりん ちろん ちろりろん

てをふり かえる けんけんぱ

くちぶえ ふいて またあした

2010.01.10

真冬の午後


逢えない日 髪を切った 真冬の午後

もてあそぶ 毛先もなく うわのそら

座り込めば ひんやりと リノリウム

待ちきれず からまった 素のフロア

ひとりでは 温め合える 術すらなく

言葉の端を ぼんやりと 反芻してる

好きだとか 愛してるや それよりも

私の真ん中 熱くさせる 甘い発音に

酔いしれて 抱えた膝に キスをした


恋をして ときめくの

ふと胸が ざわめくの

目の前が きらめくの

2010.01.04

めぐるめぐる

0104


赤く染まる痕は入口

首筋から流し込まれ

心臓から押し出され

全細胞を揺り起こす


めぐるめぐるめぐる


乾いた身体は欲する

湧泉の在処を探して

一心に口づけて啜り

熟れた果実を生らす








今年の抱負を聞かれて
「人の話を聞く。」
と答えたら、笑われた。

小2の課題だそうですよ。
いやむしろ、小2から掲げ続けた抱負かも。
嗚呼、今年こそ、達成できますよう。

今日はコミュニティFMの収録。仕事初めでした。
風邪をひいている人が多いです。
私は、すこぶる元気!

2010.01.02

初笑い

0102


手を合わせ ささやかに 願い込める

こっそりと 横目で盗む あなたの姿

思いがけず ピタリ合う 二人の目線

不謹慎にも 吹き出して 肩震わせた

手を繋いで 伝わること 想いは同じ

晴れた空に 滲んでいく 幸せ初笑い





01022

MFSへ、初詣。
おみくじは、大吉。
厄だって、バッサリよ。
出足は、上々です。

2009.12.26

さんかくの キャンディ

1226



脈を打っては 高鳴って
頬張った いちごみるく
さんかくの キャンディ
舌のうえで ほどけてく
クセになる キスのあじ
抑えきれない 条件反射
欲張りなカラダは もう

あれよ あれよ あれよ

とくん とくん とくん
とくん とくん とくん


熱を持っては 高ぶって
放り込むアルファベット
ましかくのチョコレイト
ノドの奥で とろけてく
ほろニガイ ミルクあじ  
堪えきれない 禁断症状
欲しがりなトコロがふぅ

あらわ あらわ あらわ

ときん ときん ときん
ときん ときん ときん







ここでことばあそびをしていたら、
相方がメロディをつけてくれました。

なので続きを書いてみましたよ。
2コーラスめ、というやつ。
夢のある、三拍子になりました。

2009.12.24

すくすく☆クリスマス



星のふるよる

愛はすくすく




とっておきの

このタマゴの

あたため方を

知っている私






メリー・クリスマス☆
素敵な夜を。。

2009.12.22

永遠の人



きこえる
七日月が
震わす声


胸張って
凛と輝く
冬の空は
ステージ
透き通る
白い肌は
絹のよう
澄んだ瞳
長い睫毛
潤む唇に
霞んでく
オリオン
世界中が
嫉妬する
金星の涙


恋しても
届かない
永遠の人







今宵の月は、こんなイメージ。
ひろがる、ひろがる。

あぁ、とまらない。
このあそび、たのしすぎる。
ことばが、まわるぅ〜〜。

2009.12.21

ひゅっと ぱっと



ひゅっと 冷たい風に前髪が舞う

ぱっと あわてておでこ覆い隠す

ちゅっと くれたくちづけの感触

ずっと 冬が来ても忘れたくない

ぽわっと 不思議にあったかいの


連れてかないで

とりあげないで

熱を奪わないで


ひらっと 雪がダンスを始めたら

もっと どんどん好きになってく

ふわっと 優しい気持ちが降るよ

きっと ひそかな私の宝物になる

ぎゅっと ひとつに溶けちゃおう






足元から、寒さが這い上がってくる。
カラダが冷えると、ココロを温めたくなるね。
これはきっと、本能だと思うのよ。
逆らっては、ならない。


今日は今年最後の、EBONY EYESの収録でした。
林さんと「寒い寒い寒い」を連呼しながら、駅まで歩く。
来年も、どうかよろしくお願いします。ね。

2009.12.18

雪の子守唄

1218


いちど にど さんど
刻々と 森は 深まる

お髭の 先が 凍る頃
栗鼠も 鼠も 冬支度

急いで 団栗 収集中
両手に 頬に 精一杯

枯葉の 毛布 準備済
黄色や 赤の 極彩色

深々と 雪の 子守唄
いちど にど さんど








寒い。
猫はいっそう、丸くなる。
私はそれの、邪魔をする。
むぎゅう、むぎゅう、と。

2009.12.15

アイタイ

1215


逢いたい逢いたい

言えてるうちなら

まだダイジョウブ






・・・恋のスローガンみたいですが。

帰ってうがいをしたら、うがい液が鼻から出てきた・・・。
どんだけそっくり返っていたのでしょう、私。
ブリッジでもしてたかしら?
もちろん、支えは頭のみで。
『無理な体勢で些細なことをしてみよう!』
のコーナー、シリーズ化してみますか。
この指、とまれ!


今日はコミュニティFMを録ってきましたのよ。
その中で紹介している、クラムボン・原田郁子さんの『胡麻みそズイ』
スチャダラのBOSEさんがゲストで「ヤバい歌詞特集」。
ふたりの掛け合いはやっぱ面白い〜♪さすが!
バックナンバーから、どうぞデス。

歌詞についてアレコレふくらますの、大好き。
英語もカッコいいけどさ、日本語の持つ繊細なニュアンス、忘れちゃダメ。
“わび”だの“さび”だので、もっと胸張っていいんだよ。

2009.12.14

うつら うつら



うつらうつら 愛にかまけて

持つもの全て さらけだした

あられもなく 膨らんだ欲望

スルドイ針で 弾いてあげる

少しの毒なら 痺れるだけで

腫れもすぐに 引くでしょう

いとしい人の 名さえ忘れて

目に映る私の 愛にかまけて









頭痛に顔をシカメてたら。
痛覚とは、つながってるのかも。
今日は早く寝るだよ。

2009.12.11

ツナイデ。

1211


つないで ねえ こっそり つないで


よそ見するフリで

テーブルの下で

膝の真裏で

雨に隠れて

バックシートで

逆光に満たされて


つながる ほら ゆっくり つながる


曖昧な 約束の 狭間に

正直な ウソの 隙間に

2009.12.10

瞳から、愛を。

耳朶を 覆う

唇から 滴る

この名 呼ぶ

湿らす 響き

奥まで 潤い

漏れる 溜息

動きを 止め

引力に 委ね

瞳から 愛を

2009.12.06

昼下がり。

昨日。
眼鏡を新調した相方は‘慣れない慣れない’と終止しかめっ面。
そして、秋から冬にかけての間にグッと一年分歳を取るのだと、週またぎで持論を展開。
あながち間違ってはいないと思うのですが、それにしても力説だ。

私はといえば、歌詞を進めないと、とバーガーショップに足を運び。
適度なザワザワ感と放っておかれる感じが、集中出来るのよ。

でも急に目がチカチカして、キラキラした輪っかがチラついて。。
それが治まったと思ったら、ひどい頭痛。ぐぅぅぅ。

“閃輝暗点”という症状みたい。せんきあんてん、ね。
前にも一回なったことあるんだけど、このツラい片頭痛持ち。
仕方ないから帰ってきちゃいました。あーもー。


年賀状デザインも始めてます。
例年よりも出足が遅いです。
一年が驚くほど早いです。
ムダに焦るこの頃です。
落ち葉も薄紅色です。
シャッと踏みます。
陽が暖かいです。
シアワセです。
欠伸します。
ネコです。
昼です。
です。


はっ!!
遊んでる場合じゃないよ・・・。

2009.12.04

とくん、とくん。

1204


とくん とくん とくん


脈を打っては 高鳴って

頬張った いちごみるく

さんかくの キャンディ

舌の上で ほどけていく

クセになる キスの味に

抑えきれない 条件反射

欲張りなカラダは もう


あれよ あれよ あれよ

2009.11.18

アマテラス

1118


照らす その吐息に

先の先まで 赤らむ 

疼く胸 と 乾く唇

甘美 な 誘惑 に 

まんまと 囚われの








ホンの10分、車を降りて寄り道。
今日の雲は、ものすごい存在感。


風が吹いて、抜けて、響いたとき。
ファルセット、3声のコーラスに。
奇跡!!窓を開けて、聴き惚れた。

2009.11.17

ふるふるふる

11172


ナスタチウムに

雨粒、ふるふる

新月の夜にはね

オヤスミの前に

願い事、ひとつ

2009.10.27

月の通り道

月が揺れる

上弦よりも 少しだけふっくらして

窓を 開けます

台風のシッポは 雲を押し流して 横顔がシンと潔い

真下に こぼれ落ちた ヴィーナス

手を 差しのべたら すくえるかも

ちょっとだけど 半分本気で 思う

真夏に玄関に立て掛けた 虫取り網を取ってこようか

やっぱ無理かな

白道の下で あなたを待ってるから

すぐ来てね

2008.02.03

ゆきのわ

Dscn0051

ゆきは ふわり くるり

いきは しろく はずみ

こころ ゆらり ゆれる

はやく あいに きてね